当院での治療について

整形外科のスタンダードな診療以外にも当院では以下の分野に力を入れております。


骨折の早期治癒の試み

当院では超音波骨折治療器による骨折の治療を行っています。この治療器を使用することにより治療期間が約40%短縮できます。また、酸素カプセルを併用することにより更なる治療期間の短縮も期待できます。

超音波検査(エコー)を導入した診断と処置

最近では整形外科領域での超音波検査は増えてきていますが、当院では古くから導入しております。内科医にとっての聴診器のような感覚で、診断のみならず注射や穿刺といった針を使用する処置をより正確に行うために活用しています。

漢方治療

漢方薬も古くからの使用経験があり整形外科以外の疾患にも対応しています。漢方薬単独の場合もあれば他の薬剤や治療法と併用する場合もあります。現在の治療で手詰まり感がある場合など気軽に御相談下さい。

自律神経免疫療法

簡単な血液検査によって自律神経のバランスを調べることができますが、自律神経のアンバランス(主に交感神経の興奮)は珍しいことではありません。体調不良や"治療をしているのに、あまり良くならない"といった場合の一因となることも少なくありません。 心当たりがあれば、検査をお勧めします。治療法としては様々なものがありますが、当院ではSSPをオリジナルな方法で使用しています。

巻き爪に対するワイヤー式爪矯正とファイバーパッキング法

以前は巻き爪に対しては手術が主流でしたが、"より痛くなく","出血をさせずに"、"より通院回数を少なく"を合言葉に、当院では切ることなく超弾性ワイヤーによる巻き爪の矯正術を行っています。すでに不良肉芽(爪の横にできる小豆のような腫れ)が形成されている場合は、ファイバーパッキング法を行います。以上の処置時に軽い疼痛がでますが、前もって麻酔のフィルムを使用することにより軽減が可能です。

痛みに対する新薬の積極的な導入

数年前から、これまでは難治性であった痛みにも有効な薬剤が保険適応となり、使用しやすくなりました。神経性疼痛に対するリリカ、慢性難治性疼痛に対するノルスパンテープやトラムセット、メンタルな痛みに対するサインバルタ等が該当しますが、この流れはこれからも続くと思われます。これまでの鎮痛薬とは異なる独特の副作用が出現することもありますが、その点を十分にケアしつつ積極的に新薬を採用していく方針です。

外傷に対する早期回復の試み

従来は捻挫、打ち身、肉ばなれなどは、湿布を貼って、必要なら固定をして、"後は日にち薬で"ということになりがちでしたが、受傷直後からの積極的治療による早期回復を目指しています。

内科疾患の治療

カゼ、高血圧、脂質異常症などに対して投薬可能です。

ワクチン接種(インフルエンザ他)

1歳以上の幼児から高齢者まで対応できます。"より痛くない予防注射"をモットーに行っていますが、痛みに対する不安が強い方には麻酔のフィルム(有料)を準備しております。気軽に御相談下さい。

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